新緑がまぶしく、
風もどこか初夏の気配を運んでくる季節となりました。
皆さん、カボッス!!
大分県産タレント・カボスひろしです😊
最近、ふと気になることがあります。
それは、子どもたちが大分弁を話す機会が少なくなっていることです。
もちろん、標準語を話せることも大切です。
世界とつながる時代、グローバルな感覚も必要です。
でもその一方で、
地域ごとの言葉や文化が少しずつ薄れていくことには、
やはり寂しさを覚えます。
大分弁には、ただの言葉以上の温かさがあります。
おじいちゃん、おばあちゃんの声、
近所の人との何気ない会話、
ふるさとの空気まで含んだ、豊かな文化そのものです。
このまま使われなくなってしまえば、
言葉と一緒に大分らしさまで消えてしまうかもしれません。
そこで私は、大分の方言を面白おかしく、
そして次の世代にも楽しく伝えるために「大分弁川柳カルタ」を作ることにしました。
笑いながら覚えられて、遊びながら語り継げる。そんなカルタを目指しています。
あ行のカルタはこちらです。
あいたよお
休日 寝過ぎて
もう朝っちゃ
(訳)
失敗した
休日に寝過ぎて
もう朝だ
いっすんずり
手前で 完売!?
やっちょられん!!
(訳)
長い列がなかなか進まない
手前で完売した
やってられない😨💦
うちんとこ
赤子の笑顔
みちみない
(訳)
うちの家の
赤ちゃんの笑顔
見てみなさい😊😊
え〜らしい
アイドル 応援
しらしんけん
(訳)
可愛いらしい
アイドル 応援
一生懸命‼️
おじい映画
見よん おいさん
おじい顔
(訳)
恐ろしい映画
見ているおじさん
恐ろしい顔
大分弁を知らない人には「どういう意味?」と笑ってもらい、
知っている人には「懐かしいなぁ」と感じてもらえたらうれしいです。
これから「あ行」だけでなく、
か行、さ行と少しずつ増やしていきたいと思っています。
大分弁は、ふるさとの大切な財産です。
なくなってから惜しむのではなく、今のうちに楽しく残す。
カルタという形にして、子どもたちにも、
県外の方にも、大分の言葉の面白さを届けていきます。
これからの大分語り部活動も、どうぞ楽しみにしちょってください。
